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2018-02-26

[ギフトマナー]熨斗(のし)について

こんにちは、おくりものokurimonoコンシェルジュの齋藤です。
今日は「熨斗(のし)」についてお話します。

お店などで贈答向けのお品物を包んでもらうときに、

「熨斗(のし)」はどうなさいますか?」

と聞かれることもあるかと思います。

熨斗(のし)とは、慶事における贈答品などに添える飾り。
熨斗にはどのようなお相手にどのような目的で贈られるかでその意味が異なってきます。
このご用途を間違ってしまうととても失礼にあたることのある大切なマナーです。ぜひこの機会に熨斗について知っておきましょう。

熨斗(のし)の由来について

かしこまったプレゼントに、リボン結びの赤い紐がプリントされた白い紙をかぶせますが、この紙のを「のし紙」と言います。そして、のし紙の右上にある折り紙の飾り。折り畳んだ扇子のようなものを不思議に思ったことはありませんか?  この添え物の中に黄色い棒状が入っていますが、これが「のし」で正式には「のしアワビ」です。

「のしアワビ」は薄くのばして乾燥させたアワビのことで、縁起物とされており、「縁をのばす」「命をのばす」「よろこびをのばす」とされ、古くからお祝い事の贈り物とされ重用されてきました。

後に昆布や紙が代用されることとなり、現在は簡略化されて印刷熨斗や折り熨斗を使用したものが一般的となっております。

また「品物と一緒に贈る」というしきたりも簡略化され、今では贈るお相手に中身を伝えるための目録代わりに紙の表書きを書くようになりました。

これだけは知っておきたいポイント!

のし紙は大きく分けて2種類です。
「のし」が付いているものと付いていないものがあります。のし付きはお祝い事、のしなしは弔事と覚えておきましょう。

  • 「熨斗(のし)」が付くもの
  • 【用途】
    慶事:御結婚祝/内祝/御祝/祝還暦/御出産祝/祝御入学/御新築祝、など
    季節の贈り物:御年賀/御年始/ 御中元/御歳暮、など

  • 「のし」が付かないもの
  • 【用途】
    病気見舞:御見舞い/お見舞いのお礼、など
    弔事・仏事:御供/御仏前/御霊前/志/粗供養、など

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